エドワード・スノードンも賭けの対象に
昨今の国際ニュースで取り上げられているアメリカ国家安全保障局(NSA)による盗聴の実態を内部告発したことで身柄を追われているエドワード・スノードン。個人的には、これってチャン◯ロの息がかかったスパイでしょ、とか思うんですがどうでしょう?
さて、7月5日の時点ではロシア政府に身を寄せて、亡命を希望しているとされる容疑者ですが、このたびウィリアムヒルのスポーツベットの賭けの対象となりました。
賭けの条件:
2013年1月1日にスノードン氏が下記の何処に滞在しているか?
配当は本国アメリカに送還されれば3倍、現状のままロシアに滞在していれば5倍のなので、なかなか分が良いオッズとなっていると思います。
しかし、事件が事件なだけに、途中で暗殺されたりとか、滞在地が不明になった場合はどうなるんでしょうかね?
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